腫瘍科

腫瘍科

腫瘍科診療のご案内

近年増加する腫瘍に対して、おだ動物病院グループは力を入れています。

腫瘍の治療は大まかに
外科が優先の場合
外科ののちに抗がん剤の使用が推奨される場合
抗がん剤治療が推奨される場合
があります。

腫瘍疾患は、人とくらべ発見が遅れがちなため、迅速な診断、治療が必要となります。
当院では迅速に対応できるように、可能な限りの設備と治療対応力をもつよう努力しています。

1. 迅速な診断を下すため → イマジスト導入(細胞診の画像診断をネットでつながった病理専門医の診断が1-2日でできるシステム)
2. 腫瘍の診断のための 骨髄生検や、組織生検ができる機材を常備
3. 転移や、見つけにくい腹腔内腫瘍を発見しやすい → CT導入
4. 最新の抗がん剤治療などのアップデート
5. 健康診断や画像診断の重要性の啓蒙

確実な診断ができた場合でも、腫瘍科の病気は人と同様、完治に至らないことも多々あります。
その際、QOLを維持しながら健康寿命を延ばすことが出来るよう、必要な治療は提案しながらその疾患の将来を予測し、できるだけ苦痛が少ない状態が維持できるような治療を心掛けています。

当院の年間実績
腫瘍外科の手術  年間150-200件
 抗がん剤の治療  年間のべ100件以上に対応しています。
 確定のための麻酔をかけての検査(CTや内視鏡による検査 生検) 年間20-30件

腫瘍についてご相談

ガンは治りますか?

悪性腫瘍の治療には外科手術、化学療法(抗がん剤を使う治療です)、放射線療法(専門医をご紹介)などの方法がとられます。
早期発見の悪性腫瘍は根治する症例が増えてきました。一方、進行した悪性腫瘍では生活の質の向上を目指す治療を中心とすることもあります。
このように、悪性腫瘍に対する治療はさまざまです。ガンの治療は、実際に診察させていただいてからどのような治療法がベストなのか、飼い主様と獣医師でしっかりと相談することが必要です。

ガンは治りますか?

統合医療は有効?

統合医療の治療は、有効性が証明できているものはごくわずかですが、実際効果が出ていると考えられる動物もたくさんいます。代替療法をお考えの方はご相談ください。
手術後や末期ガンの緩和、ケアや進行を抑える目的で実施します。

統合医療は有効?