内科は「健康に長生きして欲しい」をサポートする分野です。
健康診断を行い、結果を正しく解釈することは、異常の早期発見・治療によって重篤な病気に発展させないために大切な事です。なぜなら動物達は、自らの症状を訴えることが少ないからです。
また「どこが悪いかわからないが、何かおかしい」こういう場合にも、異常を確定し治療をするために動物を総合的に診察する技術が必要になります。
おだ動物病院、動物医療センター、タニダ動物病院では検査機器を揃え、種々の検査を短時間に実施し、この結果をもとに獣医学的根拠と問題点に立脚した系統的獣医療を行います。
科学的な思考力と、倫理観を持って、動物の心、動物・ご家族の背景を理解しながら、動物と家族にとって最も良い方法を飼い主様と相談しながら決める「安心して一緒に治してゆく治療」を心がけています。
内科の病気は慢性のことが多いため、多方面からのサポートが必要となります。
獣医師は動物の状況を正確に把握した上で治療計画を立て、看護師は自宅でのケアや注意事項など飼い主様の目線にたったアドバイスをします。
トリマーはシャンプーやカットが必要な動物に負担がないようなトリミングで清潔を保ち、インストラクターは動物の精神面を理解し飼い主様にアドバイスするなど、さまざまな方面からサポートが出来るよう力を合わせて治療に取り組んでいきます。